まつどサポステ「松南未来博」に出展 「職業興味検査」大盛況!
実施日:2024年06月12日(水)
本年6月12日に千葉県立松戸南高等学校が実施した「松南未来博」は,「外部講師の講話・学校説明を聞く」という従来型の進路ガイダンスではなく,「実際に体験してみる」という形式の「参加型」進路イベント。
まつどサポステでは「進路何でも相談」コーナーを担当。
昨年も大好評だった「職業興味検査」を企画・実施いたしましたが、たくさんの生徒さんに来場・受講していただきました。
様々な組織・団体・企業と関わったこうした取り組みは、高校ではあまり例がありません。
その先駆けの横総未来博(横浜市立横浜総合高等学校)にヒントを得てモデル事業と捉え「松南未来博」開催を企画・立案・実行した
進路指導部の林先生によると、
「回を重ねるごとに生徒たちの関心度が上がり、ブース訪問数もアップ」し、
また、後日7月に実際に行われた『まつど合同企業説明会』というリアルな面談の場面では「生徒たちが臆することなく企業ブースに
自ら足を運び、企業・求人情報を聞き、質問も積極的に行えるようになった」と、この松南博の効果を語っておられたのが印象的でした。
3回目となった今年の松南未来博、学校説明ブースから職業体験ブース(動物トリミング体験も!!)、面接体験ブース、大学の講義受講体験、LGBT講座からお笑いライブ ‟進路漫才”等など、今年は80分野以上のブースが出展したとの事、大盛会となりました。
まつどサポステでは「進路何でも相談」コーナーを担当。
昨年も大好評だった「職業興味検査」を企画・実施いたしましたが、たくさんの生徒さんに来場・受講していただきました。
様々な組織・団体・企業と関わったこうした取り組みは、高校ではあまり例がありません。
その先駆けの横総未来博(横浜市立横浜総合高等学校)にヒントを得てモデル事業と捉え「松南未来博」開催を企画・立案・実行した
進路指導部の林先生によると、
「回を重ねるごとに生徒たちの関心度が上がり、ブース訪問数もアップ」し、
また、後日7月に実際に行われた『まつど合同企業説明会』というリアルな面談の場面では「生徒たちが臆することなく企業ブースに
自ら足を運び、企業・求人情報を聞き、質問も積極的に行えるようになった」と、この松南博の効果を語っておられたのが印象的でした。
3回目となった今年の松南未来博、学校説明ブースから職業体験ブース(動物トリミング体験も!!)、面接体験ブース、大学の講義受講体験、LGBT講座からお笑いライブ ‟進路漫才”等など、今年は80分野以上のブースが出展したとの事、大盛会となりました。